ドクター紹介
100年の伝統と「世界基準」の知見で、あなたの歯の未来を創る
こんにちは、村井歯科医院、三代目院長の小林優(こばやし まさる)です。
当院の門を叩かれる患者さんの多くは、深刻なお悩みを抱えていらっしゃいます。
「何度も同じ場所を再治療している」
「他院で抜歯しかないと言われた」
「納得のいく説明がないまま治療が進んでしまった」
私は、そのような不安を抱える皆さまの「最後の砦」でありたいと考えています。
先代から受け継いだ高潔な倫理観と、私自身が世界各国の学会で磨き続けてきた最先端の技術。
そのすべてを、目の前の「あなた」のために捧げること。それが、私がこの歴史ある歯科医院を継承した使命です。
私の原点:世界を見て知った「日本の歯科医療」の課題
私は1979年に日本歯科大学を卒業した後、すぐさま海外へ目を向けました。それは、先代である村岡博先生が常に「世界を見ろ、本物を知れ」と説いていたからです。
ドイツ(当時の西ドイツ)やスウェーデンといった歯科先進国の最前線で研修を受け、私が受けた衝撃は今でも忘れられません。そこには、肉眼では決して到達できない精度で歯を残す「マイクロスコープ(顕微鏡)歯科」の世界があり、科学的根拠(エビデンス)に基づいた妥協なき治療体系が確立されていました。
翻って、当時の、そして今の日本の保険診療を中心とした歯科医療はどうでしょうか。
限られた時間、限られた材料、そして「肉眼」による勘に頼った処置。それでは、複雑な根管(歯の神経の管)の中を完全に無菌化することは難しく、数年後の再発は避けられません。
「世界基準の治療を、日本の中心地であるこの場所で、一人でも多くの患者さんに提供したい」
この想いが、私の臨床家としての原動力となっています。
継承した「村岡の魂」と、小林優のクオリティ
当院は、鹿野清三郎から村岡博、そして私へと100有余年にわたり、この地で最高峰の歯科医療を提供してきました。先代・村岡博先生は、日本の歯科界に「管理学会」を根付かせ、常にアメリカやヨーロッパの一流ドクターを日本に招いて、歯科医療の近代化に尽力された巨人です。
村岡先生にはご親族の歯科医師もいらっしゃいましたが、最終的に「村岡歯科のクオリティを維持し、発展させられるのは小林しかいない」と、私を指名してくださり、その名を託されました。
村岡先生が私に求めたのは、単なる「技術の継承」ではありません。「歯医者が歯医者を食い物にしてはいけない」
この言葉に象徴される、医療人としての誠実さです。患者さんにとって本当に利益になる治療は何か。たとえそれが手間のかかる、困難な道であったとしても、迷わず「最善」を選択する。その精神こそが、村岡歯科医院のアイデンティティです。
私がマイクロスコープにこだわる理由:見えないものは治せない
私は日本歯内療法学会の指導医として、また国内外の大学(ハンガリーのPec大学等)で客員教授を務めるなど、数多くの歯科医師に指導を行ってきました。その中で一貫して伝えているのは、「歯科治療の成否は、いかに細部を可視化できるかにかかっている」ということです。
当院では、世界最高峰の光学メーカーであるドイツ・カールツァイス(ZEISS)社製の最上級マイクロスコープを全ユニットに完備しています。
「見える」からこそ
最小限の切削で、最大限の効果を上げることができる。
「見える」からこそ
抜歯と言われた歯を残す可能性を極限まで高められるのです。
さらに当院では、このマイクロスコープ映像をVR(バーチャルリアリティ)カメラでリアルタイムに患者さんへ共有しています。
私が見ている世界を、患者さんも同時に見る。
この「透明性」こそが、本当の意味でのインフォームド・コンセント(説明と同意)を可能にすると信じています。
海外に羽ばたく方、および一生を自分の歯で過ごしたい方へ
東京駅という立地柄、当院には海外赴任を控えたビジネスリーダーや、世界を股にかけるプロフェッショナルの方々が多く来院されます。
私は、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、中南米、オセアニア、アジア各国の一流歯科医師たちと個人的なネットワークを持っています。国際学会での招待講演を通じて築き上げたこの「信頼の環」は、当院の患者さんが世界中のどこへ行っても、私と同等以上のクオリティの治療を受けられるようにするための「生涯保証」です。
私が提供するのは、世界どこへ出しても称賛される治療です。
「日本の村岡歯科で受けたこの治療は素晴らしい」
現地のドクターにそう言わしめるような、こだわり抜いた素材と精密な技術を提供することをお約束します。
私の誓い:10年後、20年後のあなたに感謝される治療を
歯科治療は、終わった時が完成ではありません。
10年後、20年後に、「あの時、村岡歯科医院で治療を受けて本当に良かった」「おかげで今も自分の歯でおいしく食事ができている」と言っていただけること。それだけが、私の真の評価であると考えています。
そのために、当院は「自費診療専門」という形態を選びました。
一人ひとりの患者さんのために十分な時間を確保する
ラバーダム防湿(無菌化のためのゴムの膜)を徹底する
世界最上位の「クラスB」滅菌システムで感染を防御する
これらすべての工程に一切の妥協をしないために、私たちは日々研鑽を積んでいます。
結び:最初で最後の治療にするために
歯は、一度削れば元には戻りません。何度もやり直すたびに、歯の寿命は削られていきます。
だからこそ、私はあなたに「最初で最後の、確実な治療」を提案したい。
「もう治らない」と諦める前に、ぜひ一度、当院へお越しください。
100年の伝統と、世界を歩んできた経験、そして最新の顕微鏡テクノロジーをもってあなたの大切な歯の未来を全力でお守りいたします。
村岡歯科 院長 小林 優
1979年日本歯科大学東京校卒業
Dr.W.Ratfisch(西ドイツ)、Dr.S.Jonson(スウェーデン)の下で研修
帰国後、村岡歯科医院勤務
1994年Latain America Endodontic Congressで招待講演
1995年Europian Society of Endodontologyで招待講演
1996年Pec大学、Albert Szent医科大学等で招待講演
その後海外で多数の招待講演を行う。
村岡歯科医院院長
日本歯内療法学会元常任理事
元Pec大学客員教授
日本歯内療法学会認定指導医
歯科保存専門医指導医
